左足下がりの時にボールが上がらない

今回は左足下がりの場所から打つと、

ボールが上がらずに土手やラフで

ボールの勢いが無くなり飛距離が

出ないと悩んでいる人に向けて書きます！

左足下がりのライはボールが上がらないと

悩んでいるあなた！

今回の記事を読んで、理解し実践して

左足下がりでも飛距離が出る打ち方を

マスターしましょう！

今回は左足下がりのライは

ボールがなぜ上がりにくいのかと、

どのように打つと良いのかを解説します

まず、左足下がりのライは

クラブが普段の構えより

ロフトが立ってきます

ロストが立ってくると

ボールは上がりにくくなります！

なので思っているよりもボールが

上がらなくなっていたのです！

しかし飛距離は短いが、転がって行くため

結果的には同じくらい、

もしくは少し短いくらいまで

ボールを運ぶ事が出来ます！

しかし左足下がりは

トップしやすくなります

その原因は傾斜の低い方に体の軸が

ブレやすくなってしまうからです

トップしやすいとわかっているのと、

わかって無いのでは選ぶクラブも

変わってくるのです！

短い距離であれば、ロフトの1番寝ている

58°や60°で打ったり、オープンスタンスで

構えフェースを開いてロフトを寝かせたりして

工夫出来るでしょう！

なので、左足下がりのライは

トップしやすい！

これを頭に入れて打つようにしましょう！

そうする事で、トップする前提で

リスク回避が出来る様になるでしょう！

これであなたは左足下がりのライは

得意になったでしょう！