左足上がりのライで、ショートしてしまう
今回は左足上がりの場所から打つと、
思ってた距離よりも飛ばずに
ショートしてしまい悩んでいる人に
向けて書きます！
克服しようとして練習しているが、
全く上手くならないあなた！
この記事を読むことで左足上がりのライで
確実に飛ばしたい距離を打てるようになります
知らないと無駄な練習時間が増え、
練習しても左足上がりでショートするでしょう
今回は、なぜ左足上がりのライで
ショートするのかと、どうやったら良いかを
説明していきます！
初めになぜショートするのか説明していきます
左足上がりは打ち出し角度が
フラットな場所と比べ、
高くなります
角度が上がることによって
飛距離が短くなってしまうのです
その事を理解する事で、左足上がりは
残りのヤード数意外にも判断材料があるので
選択するクラブも変わってくるのです！
対処方法は残りのヤードで届くクラブよりも
ワンクラブあげる事で、
飛距離の悩みは解決できます！
例えば、普段7番アイアンで
届く距離で有れば、
一つ番手を上げて、6番アイアンで打つ事です
ですので、これを知らないと残りのヤードだけでクラブを選びショートしてしまうと悩みが
解決されなくなるのです！
これはどれだけ練習をしても
ワンクラブ大きくしないと
届くようにはなりません
なので、左足上がりのライになった場合は
ワンクラブ大きいクラブを
選びましょう！
つま先下がりの場所から打つと左に行ってしまう
今回はつま先下がりの場所から打つと
ピンを狙っていても右に飛んでしてしまう
と悩んでいる人に向けて書きます！
克服しようと練習しても
全然上手くならないあなた！
この記事を読むことで、
明日からつま先下がりのライから打つのが
得意になります❗️
読まないと一生つま先下がりのライで
ピン方向に飛ばず、無駄に悩み、
ゴルフが楽しく無くなるでしょう！
なぜ右に飛んで行くのか、
また、どうやったら良いのかを
解説していきます！
まず初めにつま先下がりのライで
なぜ右に飛んで行くのか、
その原理を説明します！
足の位置よりクラブが低くなると
フェースは右を向いていきます
そのフェースの向きでボールが当たると
必然と右に飛んで行くという事です！
実際にやってみて下さい！
普通に構えたアイアンのフェースの向きと
左打ちみたいにグリップを倒した
アイアンのフェースの向き
どちらがまっすぐ向いていますか？
普通に構えた方
←ピン方向
グリップを左打ちみたいに倒した方
結果からグリップを左打ちみたいに倒した方が
右にフェースが向いてますよね！
なので、つま先下がりのライから打つと
右にボールが飛んでいくのです
つま先下がりのライから打つ場合は
目標物よりも左を向いて打つと
右に飛んでちょうど良いくらいになるのです
また、クラブを宙に浮かせた状態で
フェースをまっすぐ向けて、
腰の位置を下げることによって
フェースが右を向かずに打つ事が出来るのです
これでつま先下がりのライは
簡単に打てるようになったのでは
ないのでしょうか？
今日から実践することによって
早くゴルフの腕前が上がりますよ❗️
つま先上がりの場所で左にボールが出てしまう
今回はつま先上がりの場所で
ピンを狙って打ってもどうしても
左にボールが飛んでいってしまうと
悩んでいる人に向けて書きます
この記事を読むことで、
明日からつま先上がりのライから打つのが
得意になります❗️
読まないと一生つま先上がりの場所で
ピン方向に飛ばず、無駄に悩み、
ゴルフが楽しく無くなるでしょう！
なぜ左に飛んで行くのか、
またどうしたらピン方向に飛んで行くのかを
解説していきます！
まず初めにつま先上がりのライで
なぜ左に飛んで行くのか、
その原理を説明します！
足の位置よりクラブが高くなると
フェースは左を向いていきます！
そのフェースの向きでボールが当たると
必然と左に飛んで行くという事です！
実際にやってみて下さい！
普通に構えたアイアンのフェースの向きと
顔の高さで構えたアイアンのフェースの向き
どちらがまっすぐ向いていますか？
普通に構えた方
←ピン方向
顔の前で構えた方
結果から顔の前で構えた方が
左にフェースが向いてますよね！
なので、つま先上がりのライから打つと
左にボールが飛んでいくのです
つま先上がりのライから打つ場合は
目標物よりも右を向いて打つと
左に飛んでちょうど良いくらいになるのです
これでつま先上がりのライは
簡単に打てるようになったのでは
ないのでしょうか？
今日から実践することによって
ゴルフの腕前が上がりますよ❗️
バンカーから一発で出ない
今回はバンカーから上手く出ずに
2.3回もバンカーにハマってしまい、
やる気を失ってしまうあなた！
この記事はそんなバンカーに
苦手意識を持って上達しない人に向けて
書いていきます
今回記事を読むことによって
苦手だったバンカーを一発で
出せるようになります
以前の投稿でも言っている通り
ゴルフはメンタルスポーツです
苦手と思っていると上手くなりません！
あとは打ち方がわからない
という事です！
今回の記事はバンカーでの打ち方を説明します
バンカーから出すためには
まず、フェースを開くために
オープンスタンスで立ちます
フェースを開いた分とクラブの振る方向を
打ち消しピン方向にボールが飛びます！
写真のように構えて、
ボールの前をクラブが通るように振ると
ボールが浮き、バンカーから脱出できます
自分は出来るという気持ちを
持つことも重要になってきます！
そして、バンカーから一発で出せるようなり、
ゴルフが楽しくなります！
ですので今すぐ練習して下さい❗️
パターのライン読みがわからない
パターにおけるスライスラインとフックラインがわからないというあなた！
わからないと一生
パターに苦戦します…
そんなあなたでも今すぐできる
ライン読みの方法を伝授します！
それはシャフトを
ボールの真上にかざす
はっ？
と思う方もいるでしょう！
詳しく説明します！
1.カップとボールを結んだ
真後ろに立つ
カップからボールに一直線に伸びた線を
イメージし、それをまたいで直立する。
そして、パターを片手で吊り、自然に垂らす。
2.シャフト越しにカップの
見え方を確認する
吊り上げたパターは傾斜に関係なく真下に垂れる。
この時シャフトがボールと重なるように
移動させるとシャフト越しに見た
カップの位置によってラインがわかる。
これでフックライン、スライスラインを
間違えることが無くなります
パターの距離感がわからない
今回はパターの距離感の合わせ方について
お話しします
パターはゴルフの中で一番難しいです
スコアに直結しやすいのがパターです
1mのパットを外しても一打、
ドライバーが300yd飛んでも一打だからです
グリーンの上で何回も
カップを行ったり来たりするのは
上手くなってきても有ります❗️
そんな一番難しいパターで
距離感を合わせる方法を教えてます
10m以上離れているパッティングは
カップを直接狙うのではなく、
3mぐらいの大きな桶がカップの
周りにあると思ってそこを狙いましょう
これで大き叩きする事は無くなるでしょう！
しかしパターだけは感覚も必要になってきます
ラウンド前に必ず練習グリーンで練習をしましょう！
ショートアイアンでショートしてしまう
今回はショートアイアンで、
グリーンオンせずにショートしてしまう！
また逆にオーバーしてしまう！
そんなあなた！
練習も重要ですが残りの距離測れてますか？
100ydまでは
コース横のヤード杭が
教えてくれます！
100ydより短い距離は自分の目などの
感覚が重要になってくる
ゴルフ場が多いでしょう
オーバー、ショートの原因の１つが
目測を誤っていることが考えられます
距離測定器を上手くなったら
買おうと思っているあなた
今すぐ買いましょう！
目測を誤ることが無くなり
グリーンをとらえることが
出来ます
後は歩測の技術を身につけよう
歩測はグリーン上でも使えます！
一歩で1ヤード、1mの感覚を覚えると
パットの距離、グリーンエッジまで何ydなど
感覚を掴みましょう！
