長いアイアンが苦手意識が強い
今回は長いアイアンが苦手という方が
ロングアイアンを簡単に打てるようになる
ポイントを説明していきます👍
ショートアイアンに比べてクラブが長い為、
ミスショットが多くなりがちです
そのミスショットがロングアイアンに
苦手意識を持ってしまうのです💦
苦手意識のまま、ラウンドや練習する為
上達しないです。
ロングアイアンもドライバーと同じで
遠くに飛ばそうと思い、
力が入ってしまいます
その力が無駄になるのです😨
ショートアイアンに比べて、
ロフトが立っている分
軽く振るっても
遠くに飛ぶのです!
ロングアイアンは
軽く振って苦手意識を
無くしましょう👍
練習場では調子よくても、コースに出るとこんなはずでは…
今回は練習場ではきれいに打てて、
コースに出るとダブったりして
こんなはずじゃ無いのに😱
と思ったことのある100切り出来ない
ゴルファーはたくさんいると思います😨
この原因は練習場とコースの環境の違いです⛳️
ご存知だとは思いますが練習場は人工芝で、コースは天然芝です。
人工芝は芝の下はコンクリートなどで固いです。
一方天然芝の下は土で柔らかいです。
なので練習場でダブっていたとしても
下が固い為クラブが芝の下を潜る事なく
芝の上を滑ってボールに当たり
クラブに当たる。
なのでベストショットをしたように
飛んで行くのです👍
あとコースは平面で常に打つ事ができないという事です。
コースで練習場のように打てるのはドライバーのみです。
これを理解する事によりただ気持ちよく打つだけの練習からより実践的な練習をしましょう👍
池や、OB、バンカーに入れたくないと思っていても、入ってしまうことが多いですよね
池、OB、バンカーにはなるべく入れたくないですよね🙅♂️
入れたいゴルファーはいないと思います😁
例えばドライバーでナイスショットして気持ち良くても池に入ったらテンション下がりますよね💦
バンカーにハマってしまい、2打、3打もしくはそれ以上打ってイライラしたことありますよね💢
初めの記事でも言いましたがゴルフはメンタルスポーツですのでイライラしたり、テンション下がった状態だと良いスコアは出ません🙅♂️
今回はバンカーや池に入らない方法を伝授します。
じゃあどうしたら良いの❓と思った方はこの記事を読んで下さい❗️
まず、自分の飛距離を知ることも重要ですが池まで、バンカーまで何ヤードあるかを知る事が重要です!
最近はカートにタブレットでコースを表示してくれているゴルフ場があったり、無い場合はヤード杭が一つの目安になります。
何ヤード打つと入ってしまうのかを把握する事で、それより短く打ったり、バンカーだと長く打ったりする事で避けれます!
100切り出来ないゴルファーはゴールであるグリーンしか見ておらず、そこまで何ヤードだからこれが一番近づけれると思い打つと長いクラブはミスショットしやすいので池に入ったり、ちょっと思ってたより短くてグリーン近くのバンカーに入ってしまう事が多いです!
100切り出来る人はバンカーや池までの距離を把握し、ミスショットをした時にはどうなるのかまで考えています。
フックしたり、スライスしたら池に行きそうだと思えば短いクラブにしてフックしても大丈夫という状態で打ちますので気持ち的にも楽になりますよね😊
こういう状態でプレーすると良いスコアが出ますよ👍
後は入れたらダメと思うとそこに行きます!
あそこのバンカーに入れたく無い、あっちの池には入れたく無いと思えば思うほどその方向、その距離に行きます!
このクラブで打てば届かないから入らないという確信に変わると思っているように行きます👍
メンタル的、気持ち的に余裕を持ち、プレーをしましょう😁
できれば100切りは近いかも❗️❗️
ドライバーが真っ直ぐ飛ばない
ドライバーがスライスするのが悩みの人がいました
酷い時はコース幅が広くてここはどこに打ってもOBにならないなと思うくらい広いところでスライスするからと左の方を狙って打ちました。
すると左端から右の端のOBまで行くくらいスライスしたこともあるくらい悩んでました。
スライスするのが悩みというゴルファーはたくさんいると思います。
今回はそんなドライバーがスライスしてOBになるからどうしたら良いか悩んでるけど解決できないゴルファーに向けて記事を書きます🏌️♂️
ドライバーは一番長いクラブで遠くまで飛ぶと嬉しいですよね🏌️♂️
遠くに飛んでほしくて常に力一杯振っている人今すぐやめましょう🙅♂️
それは3割の力でドライバーを振ることです🏌️♂️
それじゃあ飛距離が短くなるだろーと思うゴルファー💢
心配要りません👍
実際打ってみると3割で振っている割に飛距離が出るんです🏌️♂️
3割で振ることによって自分が普段どんなスイングをしているのか、どんなに無駄な力が入っているのか確認作業が出来るのです!
イメージしているスイングとかけ離れていればそこを修正すれば良いのです👍
クラブ軌道だったり、肩の開きが早かったり、フェースの向きだったり…
人それぞれの原因があるのでそれを克服出来れば力の入れ加減を3から4、4から5と強くしていくと良いです。
3割がわからない方はまずはハーフスイング、腕だけでドライバーを振ってみましょう!
これを知るだけでドライバーを振る際にどれだけ無駄な動きをし、力が入っているかが分かる様になります👍
ドライバーに力は必要ありません💡
100切りに苦労していませんか?
皆さんこんにちは!
100切りが難しいと多くのゴルファーが思っており、毎週練習場に行ってもコースを回るといつもと変わらない、そんなゴルファーが多いと知り記事を書くことにしました。
今回の記事は練習に行っているが100切り出来ないと悩んでいるゴルファーに向けたものです。原因は様々なので、何回かに分けてその原因を克服していきましょう👍
今回の記事を知らないと仕事終わりや、休みの日に練習に行っても上達せず、やる気がなくなりゴルフという楽しいスポーツがつまらない事に変わり、無駄な時間を過ごすことになるでしょう💦
今回書く記事は100切りへの考え方です❗️
考え方は人それぞれですが、100切り出来る人と、出来ない人で比較している記事は少なかったのでしっかり読んで下さい🙇♂️
100切り出来ていない人はコースを回りながら終盤になって100切れるかどうかを見ていることが多いです。
コース全体で考えてしまい100を切ろうと思い終盤に100に近づいてくると力が入ってしまったり、今回も無理だと諦めている光景が目に浮かびます💦
しかし100切りを経験している人はこのような考え方をしています。
パー72のコースでper3とper5が4つずつある一般的なゴルフ場をイメージして下さい🏌️♂️
全てのホールをダブルボギーだとしたら
18ホール×2ダブルボギー=36
72(per play)+36=108
トータル108で回ることになります。
その中でボギーを9回取ると
108-9=99
スコアが99になります😊
これで100切り達成🎊
ゴルフはメンタルスポーツと言われている様に100切り出来るかどうかもメンタル、考え方が重要だと考えます。
考え方1つでプレーに余裕が持てたり、力みが無くなることにより、普段の通りにプレーすることができます👍
これは練習は要りません!
今から出来るので今日のラウンド、明日のラウンドで是非試してみて下さい😊